こんにちは。
昨日も、
の最新作、
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」
を一日中プレイしていました。
正直、
長時間プレイしていると、
疲れてきて、
「もういいか」
となるんですけど、
しばらくプレイせずに休憩していたら、
また続きをプレイしたくなる欲が出てきます。
自分は、
に触れたのは、
「SFC」版の4作目からなのですが、
当時もそんな、
「プレイしたい」
欲があったので、
「懐かしいな」
と感じることがあります。
プレイを進めていると、
ミニゲーム的な戦闘、
各クエスト
が豊富で、
進めていて飽きません。
今作で一番驚いているのは、
「どこでもセーブできる」
という事。
これ、昔聞いたことがあるのですが、
凄く難しいことです。
特に、
クエスト中とかだと、
エリア移動制限などを設定している場合、
バグが発生することを防がなくてはならない。
RPGで、どこでもセーブできるようにした過去作で、
「アトラス」「チームキャリア」の、
「グローランサー」
があります。
この作品のスタッフがそう語っています。
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」
をプレイしていると、
基本、ゲーム的に一本道にしていて、
連続するこの部分!と決め打ちしている感じで、
セーブできるようにしている感じがします。
15作目はほぼプレイしていないので、
セーブシステムがどうだったかはわからないのですが、
開発陣が知恵を絞って、
「いいゲームにする」
という意気込みを感じる部分でもあるかな?
と思いました。
セーブ機能ひとつについても、
満足する作品という事で、
今日も、続けてプレイしていきたいと思います。