こんにちは。
昨日は、最近、「しょこたん」の、
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」
のプレイ動画をずっと流しで見ながら、
作業をしています。
その為、
自分は、「ユフィ」が好きなので、
多分、登場は次作以降だと思うので、
購入を我慢していますが、
最近、我慢出来なくなってきたので、
紛らわすために、
(PS2)
をプレイしました。
昨日は、
序盤から、
3時間ほどプレイしたのですが、
録画上限が2時間だったようで、
後半の1時間は録画できていませんでした。
ちょっと抜けのある動画群になりそうですが、
今後もちょくちょくプレイしていこうと思っています。
まず、オープニングのムービー。
今見ても、色褪せなく、
かなり綺麗です。
この頃から、
さすがのクオリテイーですね。
本作の主人公は、
「ヴィンセント」。
正直、
本編1周目では仲間にしていませんでした。
2周目で、
「ユフィ」とあわせて、仲間にしました。
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」
では、
「ユフィ」の仲間にする方法が、どうなるか、
楽しみなところです。
ゲーム性としては、
当時真新しい「アクションRPG」。
当時はゲーム性に苦しみましたが、
最近は、この手のゲームが多くあり、
プレイもしているので、
難なくプレイできています。
慣れとは恐ろしいですね。
前回最終プレイが、
2006年。
約14年ぶりにプレイしています。
もうそんなに経つのか・・・。
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」も、
「アクションRPG」なので、
「ヴィンセント」の操作感も、
このゲームベースに作り替えているのかな?
楽しみです。
本作のゲームバランスも、
結構、回復薬が切れやすく、
厳しいですけど、
ゲームオーバーになった後、
戦闘開始時から再トライできるので、
良いです。
「ファイナルファンタジーⅦリメイク」
でも、
同様のゲーム性みたいなので、
この辺りは変わっていないようですね。
クエスト・ストーリーの進め方も、
目的が明確化していて、
わかりやすいです。
マップもわかりやすいですね。
この頃から、ゲーム性が変わっていないってのは、
凄いことですね。
攻撃も、
最近の「バイオハザード」だと、
自分で照準を合わす必要がありますが、
本作では、
ある程度敵に照準を合わすと、
マーカーが出て、
攻撃が当たるかどうかがわかるので、
プレイしやすいです。
プレイしていて、
結構長時間プレイしていて楽しいと思いました。
やめ時がわかりません。
さすがに、
この頃からこんな感じなのは、
さすがと思いました。
今後もちょくちょくプレイしていこうと思います。